
夫、智也。1969年生まれ。
生まれと育ちは東京。自然に囲まれた生まれ故郷がある人に憧れをもつ。大学卒業後、新卒採用で就職してから30年間、首都圏の企業に勤務。移住とともにライフシフトして、〝暮らしが仕事〟と位置付けたいと考えている。

妻、由佳。1972年生まれ。
新潟県上越市出身。地域情報誌出版社、広告代理店を経て、現在はフリーランスの編集者兼DTPデザイナー。自宅の一室をオフィスにして働いている。大学進学と転職を機に二度上京。刺激的な都会生活と自然豊かな田舎暮らし、どちらも気に入っている。
互いに首都圏で働いているときに出逢い、2011年に結婚。二人暮らしを続けている。
最初の住まいは、東京都に隣接する川崎市内の賃貸マンション。最寄駅から徒歩25分(!)と決してアクセスの良い物件ではなかったが、空が広く見渡せる高台にあり、67平米の2LDKで新築、家賃も好条件で、快適な生活ができていた。当時は持ち家志向ゼロで、「ひょっとしたらどこにも引っ越さず、このままココに住み続けるのかも……」と、ぼんやり思っていた。
二人とも料理と食べることが大好き。智也はおうち料理長とおうちソムリエを兼任。
日々の暮らしと食事をインスタグラムで記録している。
▶️日々の暮らし
▶️日々のごはん
ロゴマークに込めた想い

「日本古民家プロジェクト」のロゴマークは、古民家再生の循環と継承、人々の想いと時間を大切にする思想をかたちにしたものです。途切れることなく連続する線が複雑に絡み合い、永遠の循環を表すケルト紋様の「結び目(ノット)」のパターンをベースにしました。
古民家再生とは、古びていくものに新たな生命を吹き込み、永遠の命を紡ぎ続ける営みです。古材、伝統技術、歴史、環境——古民家が育んできたこれらの価値は、時の流れとともに受け継がれていきます。
ロゴの中央に据えられたハートは、幾世代にもわたって受け継がれてきた人々の想いそのもの。家を建てた人、そこで暮らした人、受け継いできた人、すべての想いが循環の中心にあり続けることを示しています。
絡み合うラインに切れ目がないように、古材に宿る時間と技術は、形を変えながらも未来へとつながっていきます。過去から現在へ、現在から未来へ。古民家再生と古材活用の営みが、さらに豊かに発展していきますように——このロゴマークには、そんな静かな祈りが込められています。
